ビタミンE

ビタミンEは水に溶けにくく油に溶けやすい脂溶性ビタミンの一種

ビタミンEには4種のトコフェロールと4種のトコトリエノールの合計8種類が存在しています。

その中でもα-トコフェノールが血液や体内に存在するビタミンEの中で最も多く存在しているため、一般的にビタミンEと呼ばれるのはこのα-トコフェノールのことです。

 

 

ビタミンEが多く含まれる食品は

  • クルミなどのナッツ類
  • ひまわり油、べにばな油などの油類
  • いくらやたらこといった魚卵類
  • 青魚類

 

 

ビタミンEのはたらきは?

ビタミンEには抗酸化作用があるため体内での酸化スピードを抑えてくれます。
健康レベルの底上げとして機能しています。

 

またビタミンEが不足した場合、赤血球の膜である不飽和脂肪酸が破壊されてしまいます。
赤血球が酸素を運ぶことができなくなり貧血になる恐れがあります。

 

トコフェロールとはラテン語で出産できるようになる、といった類の意味があり、もともとは不妊治療の研究中に1922年に発見された物質です。