ビタミンA

ビタミンAとは、脂溶性ビタミンの1つで動物性食品、特にレバーや卵に多く含まれるビタミンです。

またビタミンAに体内で変換されるカロテノイドが含まれている人参やホウレンソウ、春菊等にも含まれており日本人は摂取するビタミンAの4割以上を緑黄色野菜からとっています。

 

ビタミンAは皮膚や粘膜の維持や成長、視覚器官の正常化などに多大な関係があり不足してしまうと夜盲症や皮膚の乾燥、骨の発育不良、成長障害などを招く危険性があります。しかし過剰に摂取してしまうと脱毛や嘔吐、激しい頭痛、下痢などを引き起こす可能性があるため注意が必要です。特に妊婦の場合ビタミンAの過剰摂取は胎児の奇形発生リスクが高まるためレバーやサプリメントの摂取は控えるべきです。

 

サジーに含まれているβカロテンについては体内で必要な分量だけをビタミンAに変換するため過剰摂取の恐れはありません。

 

またビタミンAは細胞の分化を促進することで癌に対して効果があることが知られておりβカロテンには発がん抑制効果も存在しています。