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沙棘の歴史

サジー(沙棘)[英語名:Seabuckthorn]は、2億年以上も前からあったといわれ、地球上で最も古い歴史を持つ植物のひとつ。

学術名は「ヒッポファエラムノイデス:Hippophae rhamnoides L.」、語源はギリシャ語の「ヒッポ(馬)」と「ファエ(光り輝く)」。

重病の馬を、沙棘の林に放すと健康だったときよりもさらに元気になり、毛や皮膚が光り輝いて戻ってくる、という古代ギリシャの伝説からついたとか。

サジー伝説

ジンギスカンが周辺国を次々に制圧していた時、厳しい冬の遠征中、狼山という山を越えなければならなかった。しかし、山は非常に険しく、多くの馬が傷つき、動けなくなってしまった。やむを得ず動けない馬たちを山に置き去りにし、山を越えた。


数年後、再びこの山に通りかかると、彼方から馬の群れが走り寄ってきた。ジンギスカンが山に置き去りにした馬だった。馬たちの傷もすっかり完治し、たてがみが黄金に輝くほど毛並みもよかった。周りを見渡すとそこは沙棘の林。馬たちはサジー(沙棘)の実を食べて生き延びていたのだった。

サジー果実は遥か昔か薬食同源的に使用されてきました。その医薬用途は唐の時代に編集されたモンゴル・チベット医学の経典である『月王薬珍』、『四部医典』、および清の時代に出版された『晶珠本草』などのいずれにも常用薬物として記載されています。今も尚、日本の医学大学、世界各国で世界中から生薬を集めて、研究が続けられています。


チベット医学は、動物の知恵を人間にも応用し、医学を発達させてきたと言われています。例えば、動物が病気になった時に、その近くにあった草を食べて病気を治しているのを見てとか、鳥が産んだひびの入った卵に、ある薬草を口の中で噛み砕き、卵に塗りひびを治しているのを見てとかといったことからです。このように動物の知恵から学んだ薬草はたくさんあります。そしてチベットの医学は発展し、いよいよ人類の歴史に具体的にチベット医学として現れてきたそうです。

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