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沙棘の成分

沙棘は乾燥かつ温度差などの気候変化の激しい高原で成長するため強い生命力を持つ植物です。近年の研究では高山や砂漠などの過酷な環境に生きる生物ほど、その生命を支えるための特殊な機能物質を体内に豊富に持っていることが明らかにされています。現代医薬学的な研究結果から、沙棘はまさに豊富な活性成分を含み、多彩な健康機能性を持ち、様々な疾患対する予防や治療効果が立証されてきました。

沙棘果実は直径5mmほどのオレンジ色の果実です。その果実からすでに200種類以上の活性成分の存在が確認されています。

【フラボノイドポリフェノール類】

沙棘フラボノイドは果実の主な機能性成分である。世界各地の研究により、沙棘フラボノイド及びポリフェノールの組成について、主にFlavonols、Flavononols、Catechins、Anthocyanidin、Leucocyanidin類が含まれていることが明らかにされました。系統的かつ詳細な成分検索を展開した結果、これまでに40種類以上の化合物構造が解明されました。このうち、フラボノイドでは多く含まれているのはQuencitin、Isorhamnetin、Myricetinおよびそのグリコシドです。ポリフェノールでは、多く含まれているのは、ポリフェノールでは、強い抗酸化活性を持つガロカテキンおよびプロアントシアニジン(OPC)などの成分が分離されました。フラボノイドは血管障害や臓器障害が原因となるフリーラジカルへの優れた消去能が立証され、現在、心脳血管障害、抹消血管障害の改善、老化防止、痴呆などの予防に有効と認識されています。

【ビタミンおよびカテロイド類】

沙棘果実には、脂溶性ビタミン、水溶性ビタミンともに豊富に含まれています。ビタミン類では、ビタミンA、ビタミンB1、B2、B6、B12、ビタミンC、ビタミンEなどのいずれも含有しています。特にビタミンCの含有は100gの果汁に1500mg以上も含んでおり、果物としてはトップクラスの含有量といえます。ビタミンEも100gの果実に300mgも含有しており、このうち90%を生物利用度の高いαトコフェノールが占めます。また、18種類のカロテノイドも固定されており、この中にはα-カロチン、βカロチンおよびリコピンなどの強い抗酸化活性物質や、心血管疾患およびがん予防に有効な活性物質も含まれています。

【脂質および植物ステロール類】

沙棘果実には、機能性脂質も多量に含まれています。その組成は、細胞膜構成原料となる脂肪酸、リン脂質をまじめとする重要な脂質栄養成分です。このうち不飽和必須脂肪酸のαリノレン酸(n-3)およびリノール酸(n-6)がほぼ1:1の比率で含まれており、脂質栄養学で提唱されている脂肪酸摂取バランスに合致します。沙棘から固定された植物性ステロールはβシトステロールをはじめCampesterol、Isofucosterol、Obtusifoliol、Oleanolic acid、およびUrsolic acidなどの生理活性物質が含まれます。

【有機酸およびアミノ酸類】

沙棘果実の味はかなり酸味が強いですが、それはビタミンCの他に、リンゴ酸、クエン酸などの果実酸を豊富に含んでいるためであり、含有は3%以上に達しています。また8種類の必須アミノ酸を含む18種類のアミノ酸も含まれています。

【その他の機能性成分】

沙棘果実には健康に必要とされる12種類のミネラルが多く含まれ、特に鉄、カリウム、亜鉛およびセレンの含有量が高い。その他にはセロトニン、クマリンおよびベタインなどの老化抑制活性物質が含まれています。

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