サジーとモンゴルの英雄

馬を生まれ変わらせたサジーの栄養

モンゴルの遊牧民を統一して「モンゴル帝国」をつくったチンギスハーン。
今でも英雄として語り継がれています。

 

 

チンギスハーン中国や東ヨーロッパへの遠征の途中、戦いの途中足を痛めた馬たちを、なくなく置き去りにしました。自軍の兵たちを国に返すためには仕方がないことでした。


心ではいつもそのことを気にしていましたが、ある日馬たちと再会することができました。

 

馬たちはサジーの林で実を食べて冬を越え、美しい毛並みとたくましい体に変わっていたと言われています。サジーの栄養成分が馬たちを「キラキラ輝かせ」たのでしょう。

 

馬との再会を喜んだチンギスハーン。
生まれ変わった馬たちを見て自分自身もサジーを食べるようになり、遠征の際にも持っていくようにしました。