サジーの収穫方法

宇航人ジャパンの使用するサジーは真冬に収穫されます。

マイナス40度にもなる真冬が旬のサジーの収穫は困難を極めます

サジーは環境の厳しい土地に自生しています。
当然、収穫するには自生地へ立ち入らなければなりません。

サジーの収穫を仕事とするのは多くは農家さんです。
冬場には食物が育たないので、サジーの収穫は閑散期の農家の皆さんの大切な収入源でもあります。

極寒の中、普段人の入らない奥地へ向かいサジーの果実を収穫するのですが、それを妨げるのがサジーの鋭い「トゲ」です。

服の上からでも腕に刺さるような鋭くて硬いトゲが、たわわに実った果実の周りにたくさんあります。
収穫する時は細心の注意が必要となります。

凍ったままのサジーはすぐに倉庫に運ばれます

サジーの果実は指で触るとつぶれてしまうほど柔らかいので、枝ごと切って収穫します。
真冬で凍ったままのサジーは天然の冷蔵庫の中にいるようで、鮮度を保ったまま工場内の倉庫へと運ばれます。

「手摘みサジー」という言葉を時々耳にしますが、高品質の内モンゴルサジーは手で摘むとつぶれます。
交ざり物もなく、栄養価も高いサジー原料にするためには枝ごと切って、工場で枝や葉と果皮、果実そして種子と選別できるような技術力が必要になります。

宇航人はサジーの植林にも力を入れています。

なぜ「自生してる」サジーを植林するのか?