サジーとは?

サジーは濃いオレンジの果実をつける植物です。

サジーは、ユーラシア原産で世界中に自生しています。

紫外線がきつく、水分も少ない高山や砂漠や、寒暖の差が激しい地域にも生息する生命力の強い植物です。

サジーは荒れた大地を蘇らせることのできる植物です。

サジーは銀色の脱落性の葉と、冬の大半維持される美しい栄養価の高いオレンジの実をつけます。

世界のあちこちでいろんな名前で呼ばれるサジーには古い歴史があります。
古典医学書に紹介されているから、というわけではありません。

地域地域に残る伝説も、いろいろな使い方も、サジーが人々の生活の中で必要とされていた証拠です。

サジーの機能性は人類の健康と美容にだけ有益なわけではありません。
自らが過酷な環境で生き抜くために備わった多くの特殊な生体が

  • 砂漠化の防止
  • 砂漠の緑化
  • 土壌浸食防止
  • 汚染還元

などとしても貢献しています。

サジーのおかげで豊かになった大地は徐々に緑が戻り、野生動物のためにも栄養価の高い果実を提供しています。

サジーは極寒の真冬が「旬」の果物です。

植物では珍しく「冬を越す」ことができます。

宇航人ジャパンで使用するサジーの自生する高地は、冬場にはマイナス40度にもなります。
他の植物が枯れ果てても、サジーは栄養豊富な果実をたくさん実らせ、野生動物の貴重な栄養となります。
収穫の際には寒さだけではない困難があります。

サジーは世界中に分布しています。

種や自生地により栄養価にばらつきがあります

宇航人ジャパンの使用するサジーは、サジー種の中で最も栄養価が高い「内モンゴル産サジー」です。

内モンゴル産サジーは、標高が高く、年間降雨量の少ない過酷な環境で自生しています。

そのため生命力が強く、高い栄養成分を含みます。

沙棘分布図